見る前に跳んでみることも大事。日本人に足りないものを感じた出来事

【日々の気づき】

先日スリランカ人の方の家で、ランチをいただいてきました。

奥さんから、子どもの学校のことや、勉強の相談にのってました。日本の幼稚園・小学校に行っているので、やはりいろいろ分からないことも出てくるようです。

ご家族は日本に来て10年余り。旦那さんの中古車輸出業で生計を立てています。

旦那さん、日本語は、読み書きはほとんど出来ないそうですが、話すのはかなり上手い。流暢というよりは、人に入り込もうとする勢いのようなものを感じました。

日本語も出来ないのに、日本でビジネスを立ち上げ、家族で日本で暮らしていることを、私が『すごいなー』と言った時のこと。

『日本語分からない自分がここまでやれてるんだから、日本人だったら何でも出来るよね。』と言われました。

確かに・・・そう言われると反論できませんでした。

その前に、自分が独立して仕事しようとしていることを話していたので、そんなことを言ってきたんですが。

一緒にいた日本人の友人によると、日本に住む外国人の方、いきなりビジネスなど始めてしまう人が多いそうです。

で、何か起こってから、さーどうするとなって対応するみたいです。

友人は、そのサポートをしたりしているので、『ちゃんと考えてからやってよ~』と思うことも多いとのことでしたが、この感覚、日本人で持ってる人なかなかいないなと思いました。

でも、ある意味大事なことではないかなとも感じました。

私もそうなのですが、何かをしようとすると、ついまだ起こってもないことを心配したりします。まだ準備不足だから、もうちょっとちゃんとしてからやろうと思ったり。

で、いつまで経っても出来てない・・・みたいな感じです。

失敗はダメという意識が、日本人には多いからかなと思います。

話しながら、『見る前に跳べ』という言葉を思い出しました。

英語だと、”Leap before you look.です。Leapが跳ぶですね。

ちなみにこの言葉、Look before you leap.というのもあるようです。跳ぶ前に見ろ、つまりちゃんと確認してからやろう。という反対の意味です。

最初から見ずにいきなり跳ぶことは、今の自分には出来ない気がします。でもある程度見たら、跳ぶ、というところを意識するのがまずは大事だなと感じます。

そんな中で、時には見る前に跳ぶの要素を増やしていきたいなと感じた出来事でした。

スリランカ料理
いただいたスリランカ料理。辛すぎず、美味しかったです。

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