大事なことは朝に済ませる。働き方を変えてくれたのは、子育てだった。

業務効率化

今日は朝から雨。

会社員時代は、雨の日の通勤が憂鬱でした。駅までカッパ着て自転車で行き、最寄りの駅から会社までの道を傘を差し、とぼとぼ歩く。

子どもが保育園に通っていた頃は、これに付け加えて、保育園に送っていくという労働もあったので、さらに大変だった思い出があります。

在宅勤務できるというのは、こういうことをなくせるという意味でもいいですよね。
朝から通勤で消耗すると、仕事に向かうときにすでに疲れていて、もったいない気がします。

やはり、仕事はとにかく朝に集中して行い、午後はのんびりしたいです。

早起きは3文の得と言いますよね。英語では、、、、

The early bird catches the worm.     と言います。

エサを捕る鳥
Wormはいも虫です

通勤の体力的な疲れもそうですが、脳も日々情報をあび、いろいろな選択を迫られ、どんどん疲れていくそうです。なので、まだ脳が疲れていない朝に、活動をするのは合理的だということですね。

私も、昔はそんなに朝型タイプの働き方はしていませんでした。

変わるきっかけになったのは、子どもが出産し、育児休暇から明けた後に、圧倒的に自分の時間が無くなったことでした。

仕事は、ぜったい定時で帰らないといけないというプレッシャーが生まれ、子どもの体調によっては保育園からお迎え要請が入る可能性がありました。強制的に、とにかく朝早い内に集中して仕事をするという環境になりました。

例えば朝いちのメールチェック。漫然とチェック・返信するのではなく、チェックしてから、まずは誰かに回答・情報をもらいたいものから処理します。相手に早く届かせるというのを優先します。

その後は自分1人で対応できるものに着手します。海外とのやり取りであれば時差があるから、国によっては相手は真夜中だから、すぐに返事しなくても大丈夫などの優先付けをしながら処理していました。とにかく、なんでも優先付けをするというのが習慣化しました。

また、家でも日中は自分の時間が取れず、朝早くにしか自分の時間がありませんでした。子どもが寝ている時間ですね。

その頃、スペイン語のオンライン会話を受講したかったので、グアテマラにいる先生との時差の関係もあったのですが、早朝6時から受講していました。

この生活も最初は辛かったですが、だんだん慣れてきて、今ではすっかり朝型生活に変わりました。朝になると目が覚めるため、寝坊をするということがなくなりました。

子どもを育てながら、仕事をするようになり、強制的に自分の生活が変わり、そのメリットも感じるようになりました。

強制力がある動機は、行動を変えるきっかけになります。

会社員だと、残業しないにしても基本8時間は仕事の時間ですが、ほんとうに集中できるのは前半4時間くらいじゃないかと思います。少なくとも私はそうでした。

とはいえ、就業時間を勝手に変えることは出来ないと思いますので、仕事の内容配分を変えられるといいのではと思います。

私も、朝はなるべく1人で集中して行いたい仕事を行い、お昼の後は特に眠くなるので、経費清算といった単純作業や、ミーティングなど人と話す仕事を入れるようにしていました。

会議
ミーティングでの人とのちょっとした会話から、アイデアが浮かぶこともあります

究極は、今より短い仕事時間で、これまで以上の仕事の成果(売り上げ)を上げながら、空いた時間で未来、これからにつながるような活動をすることが理想です。

そういった余裕が、新しい働き方には必要ではないかと思います。

1日の限られた時間を有意義に使うために、朝に集中して仕事をするスタイルを今後も続けたいと思います。

(余談)
世の中のすべての人が、朝型人間ではないようで、一定の割合で夜型人間もいるようです。

その場合、この働き方だと一番元気になってくる時間帯に仕事できないことになるので、また違うリズムになるんだろうと思います。

朝型と夜型の人で一緒に何かを交代して行うなど、共同作業したら早く終わらせられるとかあるかもしれないと思いました。

夜型
夜型タイプには、朝型の仕事は厳しい

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