新年度が始まりました。
先日、神奈川県が開催する「海外展開支援」関連セミナーに出席しました。
内容は、神奈川県の主には「海外に進出したい」「海外に商品を販売したい」中小企業に向けて、国や自治体、各公的機関が支援する施策や補助金についての説明会でした。
神奈川県の説明会でしたが、どの都道府県でも同じような説明会や情報提供はあるかと思います。
今回、経済産業省傘下の中小企業庁・JETRO・中小機構や、JICA、日本政策金融公庫、神奈川県傘下の団体、合計7機関の説明を聞きました。
今まで、海外の展示会の出展費用助成や共同出展、各国バイヤーとの商談会を開催していることなどは知っていました。
そういったサポートの説明もありましたが、それ以外にもいろいろあることが分かりました。
正直、たくさんあり過ぎて、情報過多になりました。
また各機関で似たような支援をしている話もあり「どう違うの?どちらを利用すればいいんだろう?」と疑問に思うことも。
たくさん聞いた中で、いくつか中小企業、小さな会社が輸出したい時に使えるサポート・補助金について紹介します。
新規輸出1万者支援プロジェクト
国(経済産業省)が支援している、中小企業が「はじめて輸出」できるようになることを支援するプロジェクトです。
国の参加の中小企業庁・JETRO・中小機構がこのプロジェクトを元に、補助金・サポートを提供しています。
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金
こちらも国が出している補助金です。グローバル枠があり、海外市場開拓しようとしている企業には海外渡航費、通訳・翻訳費、広告宣伝費といった費用も補助金の対象です。
海外展開ハンズオン支援
海外ビジネスの専門家による海外展開・販路開拓の支援を一定期間(1年間~)受けられます。
JETROと中小機構がどちらもこの支援を提供していました。
説明会の話では「海外展開の0→1は中小機構、1→10はJETROと使い分けるといいのでは?」と聞きました。
「海外に商品を販売しよう」と考えた時、資金面は1つのハードルになってきます。
公的な機関のサポートや補助金、使いこなせればかなりの助けになりそうですが、情報に辿り着くのが難しいようにも感じました。
ほんとに必要としている方たち、中小企業の社長さんなどは忙しそうだから、ちゃんと情報届いているのかな?というのが気になりました。
また人材不足の中、海外実務経験がある人を雇ったり、自分たちでやろうとするのは難しいのではないでしょうか?
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