日本と海外の休業期間は違う。海外の取引先に英語で休業案内を出そう

海外ビジネスあれこれ

当たり前のことですが、日本と海外の祝日・休業期間は違います。

そのため、海外ビジネスをする上では、取引相手の国がいつ頃休業するのかを意識しながら、仕事をする必要があります。

今回は、休日に関する注意点と、海外の取引先に英語で休業案内を出す方法をお伝えします。

日本の祝日・休日

日本は、2022年に16日祝日があります。

働きすぎと言われる日本人ですが、海外と比較すると祝日の数は多い国のようです。

ただし、有給休暇の消化率が低いために、休日の数が少ないという考え方をしてしまうようです。

祝祭日数世界1位!日本人は休みすぎ!?
長時間労働が社会問題になるほど「休めない」というイメージが強い日本だが、実は祝祭日数は世界1位。これは一体どういうことなのか。

日本で祝日などに伴い、長めの休業が発生するのは下記の3つですよね。

  • お正月休み
  • ゴールデンウィーク
  • お盆休み

海外ではどんな休みがあるの?

国によって違いますので、細かい祝日は、下記のようなサイトから随時確認する必要があります。

世界の祝祭日 | 国・地域別に見る

ただし宗教に関する祝日などで、国をまたいで一斉に休業に入る時期があります。

  • 旧正月(例年1月末~2月あたり、旧暦に基づき毎年変わります。2022年は2月1日)
    • 旧暦のお正月休み
    • 中国・台湾・香港・韓国・シンガポール・マレーシア・ベトナムなどアジア諸国
    • 国により長さが変わります。中国は休業期間が長め。アジア諸国は短め。
  • イースター(4月ごろの祝日前後の期間、2022年は4月17日)
    • イエス・キリストの復活を祝う復活祭
    • 欧米諸国
    • 春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日が祝日なので毎年変わります。
  • 国慶節(毎年10月1日)
    • 中華人民共和国の建国記念日
    • 中国・香港
    • 1週間程度休みになります。
  • クリスマス(12月25日)
    • イエス・キリストの降誕を記念する祭
    • 欧米・オセアニア・中南米・アジアの一部(韓国・フィリピン・シンガポールなど)
    • 前後に長い休みに入る国が多いです

この期間の前後は、休みを取る人がいたり、会社によっても休業期間が違う場合があります。

日本の休み時期とは異なるので、気が付いたら、相手が休みに入っていた!ということも起こりますので、事前に休業期間を確認しておくと安心です。

休業案内の出し方

日本の休業時期は、海外とは異なります。

お正月も、日本は年末から1週間程度休みになりますが、海外では休みなのは1月1日だけという国も少なくありません。

向こうが休みだったことを知らずに困るのと同様、相手もこちらが休みだったことを知らず、連絡が取れないと困ってしまいます。

こういったことを避けるため、取引相手には、休業に入る前にメールで連絡しておくと親切です。


こんな感じで送ってみるかといいかと思います。

休業案内メール(例) ・・ 

ゴールデンウィーク休業の案内

Title(メール題名):

Holiday announcement

Message(メール本文):

Dear our partner,

Thank you for your corporation always.
This is to announce you that we will close our office from April 29th to May 5th due to Golden week holiday in Japan. We resume working on May 6th.

Thank you for your kind understanding.

Best regards,
xxxxxxxxx(人名)

日本国内の取引先だと早めに出すことも多いですが、あまり早く送りすぎると、相手も忘れてしまいます。休みに入る1週間前をきったくらいに送るのがいいかと思います。

まとめ

日本とは違う、海外各国の休日。

慣れてくると、相手の休業期間を考慮して業務に取り組んだりすることができるようになります。ぜひ効率的に業務していく上でも、意識していただければと思います。

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